売上・業務 · 約7分

注文日の曜日を取り出して曜日別の注文件数を比べる

注文日の文字列を日付へ変換し、DataCelloで曜日列を作成して、曜日ごとの注文件数を集計する手順。

できること
曜日別の注文件数を比較できるデータを作る
実装確認
DataCello 4f9fe8d
日付列を含むデータを整形するDataCelloの画面
日付列を含むデータを整形するDataCelloの画面

注文日を確認する

この手順では、1行が1注文で、注文日を表す列があるデータを使います。注文日が文字列なら最初に日付型へ変換します。ISO 8601のほか、DataCelloで選べる日付フォーマットを指定できます。

同じ注文番号が明細ごとに複数行あるデータでは、単純な行数が注文件数になりません。その場合は注文番号の重複を除くなど、データの粒度を先に揃えます。

曜日列を作る

  1. 左サイドバーで注文データセットを選び、上部のテーブルから加工タブへ移動します。
  2. 文字列の日付なら日付を解析をオンにし、注文日列と合うフォーマットを選びます。すでに日付型ならこの操作は不要です。
  3. 日付要素を抽出をオンにし、入力列に注文日、日付要素曜日を指定します。
  4. 出力列注文曜日などにして、プレビューで値を確認します。

曜日ごとの件数を集計する

  1. 同じ加工パネルで行を集計をオンにします。
  2. グループ化注文曜日を指定します。
  3. 集計関数件数を選び、結果列注文件数にします。
  4. プレビューで曜日ごとに1行になったことを確認し、データセットを作成を押します。
  5. 必要なら作成したデータセットの可視化タブで曜日と注文件数を比較します。
注文日から曜日を抽出し、プレビューで曜日列を確認する画面
注文日から曜日を抽出し、プレビューで曜日列を確認する画面

結果を使う前の注意

曜日ごとの件数は、対象期間に含まれる各曜日の日数が違うと単純比較できません。また、祝日や営業時間、タイムゾーンの影響も含みます。DataCelloは曜日列と件数を作れますが、営業日補正や因果関係の判断を自動で行うものではありません。

DataCello for Mac

自分のデータで、確かめる。

データを取り込み、概要を確認するところから始められます。

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