売上・業務 · 約7分

商品別売上を集計して上位商品を見つける

商品名と売上金額を持つデータをDataCelloで商品別に合計し、棒グラフの上位N件で売上上位の商品を確認する手順。

できること
商品別売上合計と上位商品の棒グラフを作る
実装確認
DataCello 4f9fe8d
カテゴリ別の棒グラフを表示するDataCelloの可視化画面
カテゴリ別の棒グラフを表示するDataCelloの可視化画面

必要な列

最低限、商品名のようなカテゴリ列と、売上金額のような数値列を用意します。1行が注文明細なら、同じ商品が複数行に現れていて構いません。

集計前に売上金額が数値型になっていることをデータ概要で確認します。通貨記号を含む文字列のままだと、数値合計の対象として選べません。

商品別の合計を作る

  1. 左サイドバーで明細データセットを選び、上部のテーブルから加工タブへ移動します。
  2. 加工パネルの行を集計をオンにします。
  3. グループ化に商品名、集計関数合計値列に売上金額を指定します。
  4. 結果列売上合計にして、プレビューで商品ごとに1行になったことを確認します。
  5. データセットを作成を押して、集計結果を派生データセットにします。

DataCelloのグループ集計は、この操作では1つのグループ列を使います。商品と店舗のような複数列を同時にグループキーへ指定する手順ではありません。

上位N件を棒グラフで見る

  1. 派生データセットを選び、上部の可視化タブを開いて棒グラフを選びます。
  2. X軸へ商品名、Y軸へ売上合計を指定します。
  3. 上位 N 件に絞るをオンにし、上位 Nへ確認したい件数を入力します。
  4. 棒の長さと値を見て、売上が集中している商品を確認します。
商品別売上を上位5件に絞った棒グラフ
商品別売上を上位5件に絞った棒グラフ

棒グラフは数値のY軸を指定した場合、カテゴリごとに値を合計します。先に商品別へ集計しているため、ここでは作成済みの売上合計を比較する形になります。

結果の読み方

上位商品の特定は、売上が高い理由を直接説明するものではありません。販売数量、単価、期間、キャンペーン有無などを別に確認すると、次の問いを立てやすくなります。チャート画像の書き出しやダッシュボード共有は現行機能に含まれません。

DataCello for Mac

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