統計分析 · 約10分

DataCello Proこの操作にはProが必要です。

過去の時系列売上から将来の売上を予測する

DataCello Proで日付列と数値売上列を指定し、Prophetによる将来値と予測区間を実績に重ねて確認する手順。

できること
売上の予測値と上限・下限を確認する
実装確認
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実績と予測区間を表示するDataCelloの時系列予測画面
実績と予測区間を表示するDataCelloの時系列予測画面

DataCello Proで使える分析です

時系列予測の実行には DataCello Pro が必要です。日付列と、売上のような数値ターゲット列を用意します。1日ごと、1か月ごとなど、時点と値の対応が分かるデータを使います。

文字列の日付は、先に日付型へ変換します。同じ日付が複数行ある明細データは、必要に応じて日付単位に集計してから分析します。

予測条件を設定する

  1. 時系列データセットを選び、上部の分析タブを開いて時系列を選びます。
  2. アルゴリズムのメニューで予測を選び、ターゲットに売上の数値列、日付列に時点を表す列を指定します。
  3. 予測期間に将来へ延ばすステップ数を設定します。
  4. 実行チェックリストを確認し、実行を押します。
時系列分析で日付列とターゲットを指定する画面
時系列分析で日付列とターゲットを指定する画面
実績と予測をチャートで確認する画面
実績と予測をチャートで確認する画面

DataCelloの予測エンジンはProphetを使います。分析結果には観測済みの実績、将来の予測値、予測の上限と下限が表示されます。

点ではなく幅で読む

将来の1つの値だけでなく、上限と下限の幅を確認します。先へ進むほど幅が広がる場合、予測の不確実性も大きいと読めます。予算や在庫計画へ使うときは、予測値だけを確定値として扱わず、複数のケースを検討します。

対応範囲

  • 日付列と数値ターゲット列を指定するProphet予測です。
  • 予測期間を設定し、予測値と区間を確認できます。
  • 季節性の細かな手動設定、外生変数の追加、複数系列の一括予測、自動更新は現行機能に含まれません。

DataCello for Mac

自分のデータで、確かめる。

データを取り込み、概要を確認するところから始められます。

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